新築工事の傷チェック
2026年06月04日 13:44
5月中旬、ハゼモト建設が手掛けた新築工事の終わりごろに、「傷チェック」に行きました。
「傷チェック」とは文字通り、完成間近の建築物に入り、傷や汚れなどをチェックします。
簡単な汚れはその場で消しますが、傷などは職人さんにお願いすることになるので、
目印をつけて、図面にも書き込みます。
この傷チェック、場合によっては施主様よりも早く新築の家に入ることになるため、
打合せの段階から入念に各種データを確認しますが、「現場なじゃいとわからない」
こともたくさんあります。
チェックの範囲は、家の中の全部です。作業の性質上、背の高い人が壁や天井、据え付けられている収納を中心にチェックをし、背の低い人が床の担当になります。
ただし、「これはどうかな?」「これはそういうものなのかな?」という時には、二人で背伸びをしたり床に這いつくばったり遠くから見たりして判断し、判断ができない場合や最終チェックは同行している管理者が確認をします。
この時のチェックをもとに、職人さんが後日、傷の修正などをします。
最初は「新築の家に入れる!」とワクワク気分で行くのですが、ひとたび「傷チェックモード」に入ると普段の生活では見過ごしそうな傷や汚れを次々と見つけます。
「未来のとびら」の事務作業では、様々な建築物の図面をたくさん見るのですが、図面だけではわからない事も多いと実感できます。チェックをするのが素人だからこそ、職人さん達が一度は見落とした傷や汚れが分かるのかもしれません。